松ヶ浦

すごく久しぶりの地名系投稿になりそうです。

肥薩線沿線の駅についてはちょくちょくあげていましたが、今回は指宿枕崎線にある駅の紹介です。

南九州市知覧町にある松ヶ浦駅。道路と交差しているけど。駅の案内がないのでかなり見つけにくいところにあります。しかも乗り場が坂道を下りて階段を下ったところにあるので秘境駅的な雰囲気もあります。

駅から枕崎方を見る。夏場になると線路だけだなく、周りの草木も生い茂って列車に当たることもちょくちょくあるらしい。
松ヶ浦駅と開聞岳。列車がいれば青春18きっぷのポスターに似合いそうな風景である。

これだけ見ると、周囲に何も無いのかと思われますが、ちょっと離れたところに学校や集落、港があります。

かつて砲台が設置されていたらしい

松ヶ浦は薩摩藩公認の商業地区(浦町)で、藩の役所が置かれていました。そして、江戸時代から明治にかけて海運や商業の町として栄えていたといわれています。砲台は、海運・商業の中心地であった松ヶ浦への外国船侵入を防ぐために設置されたと考えられます。(鹿児島県のホームページより)

松ヶ浦の海岸より太平洋を望む。

とにかくひっそりとしているのがいいですな。

外と内

今年の夏は台風の影響で海が荒れていることが多いです。

日置市江口浜にて(外海)

ご覧の通り天気は晴れていても、外海では白波が立っており、海水浴場では遊泳禁止となってしまいます。

日置市の江口浜(東シナ海に面し、外海に当たる)では、サーフィンをしている人たちも見かけました。

海底の砂が巻き上げられているのか、海の色がだいぶ濁っていました。

日置市江口浜にて(外海)。サーファーたちを見かけた。

ここから約40kmほど北上、薩摩川内市西方海水浴場でも海が荒れていました。

もちろん遊泳禁止。

薩摩川内市西方海水浴場にて(外海)。奥には甑島がくっきり見える。
薩摩川内市西方海水浴場にて(外海)、左手には奇岩人形岩が鎮座している。

空は澄んでおり、この時期としては珍しく甑島をはっきりと臨むことができました。

ここからさらに北上。

阿久根市黒之瀬戸大橋(外海と内海の境目)

さらに北上。阿久根市と長島町を結ぶ黒之瀬戸大橋に向かいました。

大潮の時期に当たるのもあって、渦を見ることができました。

長島に上陸。長島町針尾公園にて。

針尾公園より竹島を臨む。養殖生け簀が多く見られる。(内海)遠くに雲仙も見えるか?
針尾公園より伊唐大橋と伊唐島、獅子島を臨む。(内海)

八代海(内海)にあたるせいか、これまでの荒れた外海とは違い、水面が非常に穏やかでした。

おまけ。

空には虹がかかっていました。

穏やかな人生を送りたいものです。

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